住宅改修(介護リフォーム)例
安全で住みやすい住環境のために
場所 | 住宅改修(介護リフォーム)することで・・・ |
室内 | 段差を解消したり、床材を変更して、車いす生活を快適に。 |
トイレ | 和式便器から洋式便器へ変更したら、立ち座りが楽になります。 |
浴室 | 手すりを設置することで浴槽への出入りが安全になります。 |
ドア・扉 | 開き戸から引き戸への変更。動作が円滑に行えるように |
階段 | 手すりをもって上がり降りができるようになって安心です。 |
玄関・玄関ポーチ | 段差を解消すると、以前と比べて動作がスムーズになります。 |
※市町によっては、介護保険の適用とならない場合がございますので事前にご相談ください。
よくあるご質問
Q
住宅改修(介護リフォーム)に介護保険が使えるって本当ですか。
A
原則1人につき20万円まで使えます。利用限度額を超えた金額は自己負担となります。
20万円の範囲であれば、複数回に分けて行った場合でも保険給付の対象です。
Q
見積りの金額を見て、リフォームするかどうか決めてもいいですか
A
どのような住宅改修(介護リフォーム)でも、工事内容の説明とお見積りの提示はさせていただいています。お見積りを見てご納得いただいてからのご契約になりますのでご安心ください。また、お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。